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2019-12-23 15:31

ドッグフードの簡単アレンジレシピ。特別な日はワンコのご飯もランクアップ

いつものドライフードにトッピングするだけ! 身近な鶏肉や野菜で愛犬のご飯をランクアップ。特別な日はもちろん食べない、体調が気になるという時にこそ役立てて欲しいレシピをご紹介します。

レオ&レアは良質な国産食材をつかった栄養バランソの整った総合栄養食なので、トッピングをする場合はその分フードの量を減らし、摂取栄養量を調整してあげましょう。

カロリーの計算方法は、下記記事でご紹介しています。
あげすぎ注意!1日あたりの犬のおやつの量と目安▶



監修者:ドッグトレーナー 大谷幸代さん

大学在学中にイギリスへの短期留学を経験し犬とのライフスタイルを学びペットビジネスの世界へ。20年以上にわたり生体販売、トリマー、トレーナー、店舗開発、成田空港内ペットホテル開業にと従事。現在は3匹の保護犬と1匹の保護猫をパートナーにペット用品の開発、コラム執筆、専門学校講師として活動中。

異なる食感の組み合わせで満足感UP パプリカとおくらのトッピング

パプリカは栄養価が高く、適度な歯ごたえがあり、ドッグフードの量増しにオススメの食材。ダイエット用には野菜の種類や品数にこだわらず、いろいろな野菜で気軽にトッピングを工夫しましょう。食感の異なる食材やサイズの異なる切り方をすることで、あえて食べにくさを感じてもらうことで、食事にかける時間が長くなり早食い対策にもつながります。

-トッピング材料(5kgの小型犬分 約20~30kcal):
パプリカ           15g
オクラ               1本(15g程度)
鶏肉                      10g
トマトピューレ 小さじ1

(お好みで)コーン

-作り方
①鶏肉、オクラを一度茹でる
②すべての材料を食べやすいサイズに
③レオ&レアフード(or他ドライフード)にトッピングしできあがり

トッピングする食材を変えるだけで、様々なアレンジができます。ただしダイエット中は糖分の高い根菜類(大根やニンジン、じゃがいも)や甘味のある野菜(かぼちゃやサツマイモ)を控え、低カロリーな葉物野菜(キャベツ、白菜、ホウレンソウ)がおすすめです。

いつものご飯にしいたけ、白ごま、生姜をプラス!不調改善トッピング

ドライフードのトッピングは肉や魚だけでなく、健康食材ももぜひ取り入れていきましょう。
今回取り入れた、しいたけは、食物繊維が豊富で、レンチナンという成分が免疫力を引き上げてくれます。生姜は体内の脂肪や糖を燃焼、白ゴマは黒ゴマに比べ脂質が多く皮膚の乾燥改善を期待できます。

子犬やシニア犬が小さく刻んだ食材をスムーズに食べられるようにトッピング前に片栗粉でトロミをつけてあげてもOK

-トッピング材料(5kgの小型犬分 約20~30kcal):
鶏ささみ肉                    30g
キャベツ                                20g
じゃがいも                            20g
にんじん                                10g
しいたけ(石づきをとる)5g
生姜(すりおろし)少々
白ごま    ひとつまみ
片栗粉(とろみ用)少々

-作り方
①鶏肉、キャベツ、じゃがいもを茹で、食べやすいサイズに刻む
②鍋に食材が浸る程度のお湯を沸かし、すべての食材を入れ、柔らかくなるまで数分煮込む
③ ②の鍋に片栗粉を入れ、トロミがついたらできあがり

粗熱が取れてから、レオ&レアフード(or他ドライフード)にトッピングしてあげましょう。

特別な日にぴったり! 食いつき抜群ヤギミルク風味のコロッケ

-食材(5kgの小型犬分 約20~30kcal):
レオ&レアフード(or他ドライフード)    愛犬に最適な給与量
じゃがいも         小1/2個
鶏肉(ささみ) 20g
ヤギミルク            10g
パン粉                    少々
オリーブオイル 適量
(おこのみで)パセリ

特別感がある見た目のヤギミルク風味のコロッケは、とにかくワンコたちを喜ばせる工夫がつまった一品。オリーブオイルで炒めて香ばしい香りになったパン粉、ヤギミルクのかすかに甘い風味が、ワンコたちの食欲を刺激してくれます。

-作り方
①フライパンでオリーブオイルを熱し、パン粉がきつね色になるまで炒める
②ドライフードをふやかし、じゃがいも、鶏肉は茹でる
④ふやかしたドライフード、じゃがいも、鶏肉、ヤギミルクを混ぜ合わせ、愛犬の食べやすいサイズに丸め成型
⑤ ④に炒めたパン粉をまぶしできあがり

愛犬の「食べない」というお悩み解決に少しでもお役に立てましたでしょうか?
ドライフードを上手に活用し、家族も楽しみながら様々なアレンジを楽しんでいきましょう。

レシピ・執筆・撮影:大谷幸代
調理協力・ビジョナリーアーツ専門学校ビジネス専攻

- あなたと、あなたの愛犬とのために -