レオアンドレアでは犬の健康を考え、穀物(玄米・丸麦)を使用しています

こんにちは、レオレアスタッフMです。

毎回お客さまからの素朴な疑問にお答えする、「レオアンドレアお客さま相談室」。今回いただいた質問は、なぜレオアンドレアには穀物が入っているのか?というご質問。

ドッグフードに入った穀物というと、かさましするために入れているのでは? 犬にも消化できるの? などネガティブなイメージがある方もいるかもしれません。今回はそういった疑問にも、お答えしていきたいと思います。

そもそも犬は穀物を消化できるの?

肉食動物の狼を祖先にもつ犬は、穀物は避けた方がよいという考え方もありますが、レオアンドレアでは、アレルギーがない限り、犬が穀物むやみに避ける必要はないと考えています。

“犬は、長い間人間と共同生活していく中で雑食性が進み、たん白質の必要量は人間より多いものの、最適な三大栄養素の割合は人間と全般的によく似ています。”
引用:環境省ホームページ「飼い主のためのペットフード・ガイドライン」

環境省「飼い主のためのペットフード・ガイドライン」にも記載されているように、犬は肉食ではなく雑食です。犬は、狼から進化する過程で、ヒトほどではありませんが、穀物などの炭水化物も消化できるようになりました。そのため、穀物を犬に与えることは問題ありません。

犬の健康に問題が発生した場合の多くは、加熱処理せず生のまま与えていたり、大量に穀物を与えていることがほとんどです。

ビタミン、ミネラルが豊富な穀物で栄養バランスを整える

ビタミン、ミネラルが豊富な穀物は、食事の栄養バランスを整えてくれます。また食物繊維も豊富で血糖値の急激な上昇を抑える働きも。レオアンドレアでは、玄米、丸麦をメイン食材として使用。土からこだわった良質なものを全国から仕入れています。

米粉は、使用している栄養添加物に含まれている原材料の一部で、微量含まれています。

・丸麦
産地:佐賀県
大麦から外皮、ぬかの部分の除いたもの。不溶性食物繊維と水に溶ける水溶性食物繊維がバランスよく含まれ、腸内環境を整え、腸の動きをよくしてくれます。

・玄米
産地:山形、茨城、宮城、新潟の4県のものを使用
玄米に豊富に含まれるビタミンBやミネラルは、ワンコたちの美しい毛並みや毛づやに欠かせない栄養素です。

穀物は一度炊いて、栄養を吸収しやすく、消化もしやすく

使用する際はもちろん、消化がしやすいようにヒトが食べる時と同様に、一度しっかりと炊き上げ、乾燥、粉砕しています。

このひと手間によって、デンプンが消化吸収率のいい状態(デンプンのα化)に保たれ、栄養が効率よく摂取でき、消化もしやすくなるのです。

犬にとっては大切なビタミン・ミネラル源である穀物。レオアンドレアではなぜ使われているかご理解いただけたでしょうか? 今回の記事を通して、少しでも安心してフードを食べていただけたら幸いです。

レオアンドレアでは、穀物に限らず、一つひとつ食材の力を活かして、ワンコたちの健康で元気な生活を支えるフードを作っています。みなさんも、気になる質問がありましたら、ぜひお気軽にInstagram(@leoandleajapan)のダイレクトメッセージやレオ&レアコンシェルジュ concierge@leoandlea.com までご連絡ください♪

参考:獣医師に聞いたドッグフードの選び方。グレインフリーがいいとは限らない!?